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Samurai Art Museum

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井伊美術館

当館は日本唯一の甲冑武具・史料考証専門の美術館です。

平成29年度大河ドラマ「おんな城主井伊直虎」の主人公直虎とされた人物、徳川四天王の筆頭井伊直政の直系後裔が運営しています。歴史と武具の本格派が集う美術館です。

＊当サイトにおけるすべての写真・文章等の著作権・版権は井伊美術館に属します。コピーなどの無断複製は著作権法上での例外を除き禁じられています。本サイトのコンテンツを代行業者などの第三者に依頼して複製することは、たとえ個人や家庭内での利用であっても著作権法上認められていません。

※当館展示の刀剣類等は銃刀法に遵法し、全て正真の刀剣登録証が添付されている事を確認済みです。

調査鑑定について

★NHK World「コア京都」撮影協力しました

（写真：人間国宝・故小野田光彦作― 古作大鎧復元の兜部分）

10月5日放送（ＮＨＫオンデマンドにて配信）

コア京都ＮＨＫサイトより

（https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/corekyoto/201709270600/）

Kyoto Braided Cords: Bit Players That Shine（京都の組紐）

Kyoto's braided cords came into their own as fashion accessories for the nobility, 1,000 years ago. Elegant and practical, they were highly prized, and used in religious and formal settings. They came to be deployed in samurai armor, and their use then spread to the common folk, stimulating production. Today braided cords, with their fine detail, shine as bit players in various occasions in daily life. Discover the allure of Kyoto braided cords and the ancient culture of elegant fastenings.

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